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  •                                     四季折々の山と花の風景
2016/06/18 (土) 22:27:48

二口から保久礼を回って大岳と青雲岳とヒメサユリ咲く守門岳へ

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季節の移ろいは早いものでヒメサユリの咲く頃になってしまった。この日は埼玉県の鳩山町では35.2度、群馬県の館林市では35.1度の今年初めての猛暑日になったという。ヒメサユリは2~3年前の鬼ヶ面山から浅草岳への尾根にたくさん咲いていたことを思い出す。ということで、今日は残雪を見ることができる新潟の山へヒメサユリを目的に出掛けてみた。守門岳へは紅葉時季と東洋一の雪庇見物を目的に早春の頃に訪れていたが、ヒメサユリの咲く季節に訪れるのははじめてだった。ここには、大岳、青雲岳、袴岳と三つの峰があり、最高峰は袴岳で、主としてこれを守門岳と呼ぶらしい。









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家を深夜に出発して、大和PAで夜明けを迎える。

狭い車中で横になり、しばらくは仮眠した。

そして、小出ICから会津方面へ車を走らせ、二口登山口のある猿倉橋へ到着したのが確か6時頃だった。

既に3~4台の車が停まっているが、人影はない。









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身支度を済ませ、まずは保久礼登山口までの林道歩きがはじまる。

歩いているその間にも保久礼小屋まで上がる車が次々に登って来た。

気になる天気だが、山はガスが掛かり、見通しが悪い。









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保久礼小屋からキビタキ避難小屋へと、ブナ林が美しい山道をしばらくは登る。

すると、しだいに山道も荒れてくるが、不動平を過ぎ、大岳の山頂が近づくとヒメサユリが目に付く。

そして、大岳で一枚羽織り、青雲岳へと向かった。









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大岳からいったん大きく下るが、目的のヒメサユリが所々に顔を出す。

まだ蕾が多く、見頃はあと数日後かもしれない。

そんな尾根道を歩くと、心地よい山の涼しさと相まってヒメサユリの清純さに心和らぐ。









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ヒメサユリに混じってニッコウキスゲが咲いているのには驚いた。

しだいにガスが切れはじめ、日差しが射し込む。









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足下にはゴゼンタチバナやイワカガミが咲き残り、花の季節の移ろいを感じる。









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時間が過ぎ、気温も上がって来ると虫が多くなってきた。

まだそれほどでもないが、目の前に飛び交う小さな虫が時々気になる。









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雪田の横ではショウジョバカマが咲いていた。









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それに、バイカオウレンも…。









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守門岳山頂に到着したのがおよそ10時半頃だったが

腹時計的には充分に昼時であるので、ここで昼食を食べる。

そして、休憩している間にも次々に登山者が増えて来た。









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下山する頃には青空も見えはじめ、山と言えども、だいぶ暑くなってくる。

早く木陰に退避したいと思う日差しだ。









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下山は予定通り、分岐から二口へ下った。

守門山頂で見掛けたトレランのお二人が山道を上がって来たので、声を掛けてみれば

大岳へ行くつもりが間違えて二口コースへ下ってしまったという。









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下って下って、やっと涼しいブナ林へと逃げ込んだ。

2リットルの水を切らせてしまい、護人清水の水場でペットボトル1本分を汲み

助かった。

この季節、水を多めに準備すべきだったことを忘れていた。

そして、ヒメサユリの姿に癒やされた守門岳を後にする。



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Trackback(-) comment (2) | 花さんぽ
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2016/06/21(火) 19:48:33 | | edit
たかさんへ
あんぱん #-
こんばんは、たかさん。
その節は大変ありがとうございました。お陰様で、とてもさっぱりして帰る事ができました。コメント頂けるなんて、思ってもいませんでしたので、ちょっとびっくりしています。また機会がありましたら立ち寄らせて頂きます。ありがとうございました。
2016/06/21(火) 21:25:51 | URL | edit
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あんぱん