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  •                                     四季折々の山と花の風景
2016/09/10 (土) 22:01:09

池塘と青空と色付き始めた草紅葉の苗場山へ

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久しぶりに大きな山へ行きたくなった。ここのところ近場の山ばかりを歩いていたのだが、やはりちょっと物足りない感じがしていて、毎回とはいかなくても時々山頂から眺めたい風景を思い描き、初秋の苗場山を訪れることにした。数年前の山頂に広がる神秘的な池塘の景色を思い出し、青空と色付き始めた草紅葉を狙って再訪したしだいである。









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和田小屋から登りはじめ、上ノ芝へ着くと小松原湿原への分岐となる。

その分岐から小松原方面へ数分歩き、山腹の草紅葉が色付きはじめた風景を眺めたり









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神楽ヶ峰からは雲海に浮かぶ平標山らしき峰々を眺めた。









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そして、下りに入ると苗場山の山容が目に入り









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更に下って雷清水辺りでは高層湿原をまったく感じさせないどっしりとした姿が現れる。









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そして、最後の急登を息を切らせながら登ると









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目の前には広大な湿原と池塘の世界が待っていた。









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しかし、ここまで担ぎ上げた重い三脚は建てる場所もなく

しばらくは木道で放心状態に









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結局、持って来た三脚は高さが足りないので

終始ザックから出さずじまい。









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今朝、関越道を走っていると湯沢インターから先は雨だと言う交通情報だったが

何とか秋らしい青空が広がってくれた。









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ここまで長丁場だと思い

今日持参した食糧はいつもの2倍にした。

おにぎり4個、パン5個、お菓子少々、それに、水にみそ汁コーヒーといった具合だ。

勿論、朝食は手作り弁当をしっかりと登山口で食べている。









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なのに早く食べたい気分だが、休憩する場所が決まらず

木道をウロウロするばかり









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その木道には休憩場所としてデッキとベンチが整備されているのだが

眺めの良い場所は人でいっぱい。









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そんな事で、木道を下り始めて赤湯方面へ









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古びた木道は小さな池塘を縫うように走り









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適当な休憩場所を探しつつ

更に下って









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我慢しきれずに、誰もいない木道でべたっと腰を下ろす。

早速、持参した食糧を広げ

思い描いていた静かな風景を見つつ

至福のひと時を過ごした。









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そのうちに辺りはガスってしまい

真っ白に…。

下山では上ノ芝で夫婦そろって靴底が剥がれてしまい難儀していた。

丁度、持ち合わせしていた靴ヒモとテーピングを渡し、何とか下山するまでの補強をすすめる。

そのお礼にと、みかんを頂いたが

そのみかんがとても美味しかった苗場山だった。



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あんぱん