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  •                                     四季折々の山と花の風景
2016/12/29 (木) 22:34:53

お正月気分で、のんびりと奥武蔵の山から大展望を楽しむ@笠山・臼杵山・笹山・堂平山

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風邪を引いてしまい、三週間ぶりに近くの山を歩いてみた。しかし、思う様に身体が動かなかった。ここのところ休日になると家で静養を余儀なくしていた為に、体力的な変化が現れたのだろう。そして、正月休みに入り、少しずつ元の身体へ戻すつもりで電車とバスを利用してのんびりと出掛けたしだいである。場所は小川町駅からバスで切通しまで乗車し、栗山から笠山、臼杵山、笹山、堂平山へ。そして、都幾山から雷電山を経てJR明覚駅まで歩くつもりでいたが時間切れの為、都幾山と雷電山はカットして、せせらぎバスセンターから武蔵嵐山駅へ出て帰宅する。









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幾度となく訪れている奥武蔵の笠山だが、切通しから歩いた事はなく

長い車道歩きを覚悟して栗山へ向かう。









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途中、小さな神社に立ち寄り、そのちょっと先に笠山歩道の道標を目にしてしまった。

案内は笠山まで42丁と示されている。

一丁は約109mだから、およそ4.6Kmの計算だ。

しかし、この分岐からほんのわずかな場所にある二十二夜塔も気になるところで、先に立ち寄ってみる事にした。

それによると、二十二夜塔は月待塔だと知る。

特定の月齢の夜に集まり、講中と称する仲間が飲食を共にし、経などを唱えて月拝み悪霊を追い払うという宗教行事らしい。

旧暦の二十二日の夜にその行事が行われたようだが、地域的には十六、十八、十九、二十三、二十六夜塔があるようだ。









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そして、二十二夜塔から戻り、笠山歩道へ入った。

はじめは伐採した木材を運搬したと思われるブル道だったが、途中から藪道へ変わる。

分岐分岐には道標があるので、それに従い進んでみた。

すると、山中に神社が現れ「笠山登山口・住吉神社参拝入口」の標識に頭の中は???

笠山が二つあるのかと思うような表示に、その道を反れて集落に出てしまった。

その後は車道沿いに進んで笠山神社入口から山頂を目指す。









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すっかり冬枯れしてしまった山腹









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風もなく、眼下にはセメント工場だと思われる煙が真っ直ぐに立ち上り









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こちらには男体山、女峰山の奥日光の山々が現れ









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その横の赤城山と、奥には尾瀬の燧ケ岳を眺めて









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山頂の笠山神社に参拝した。









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この辺りにはまだまだ見晴らしの良い場所がある事を思い出し

移動して御荷鉾山の右奥に浅間山を眺め









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再び赤城山や









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谷川連峰と子持山を眺める。

次に向かうは堂平山だが、昭文社の地図によれば

笹山は360度の展望と赤字で記載されていたので、笠山峠から七峰縦走路を外れた。

途中には臼杵山の山名板、その奥にはパラグライダーの滑降場と笹山があったが

展望はいまいちだった。









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ガッカリした笹山から見晴らしの良い堂平山へ登り返し

奥秩父は両神山を









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それから、西上州の峰々と









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上信越の山なみを眺めながら









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昼ご飯にした。

堂平山には自転車の方が4~5人で、山を歩いて来た方は単独の男性一人だった。

静かな山頂でゆっくり食べて、温かいコーヒーを飲んで、下山開始する。

下りは都幾川トレッキングコースとなっているのだが、林道歩きが多く

展望もない退屈な道だった。









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都幾山の山頂から慈光寺へ下るつもりでいたが、分岐が多く

どの道を選んで進めばいいのか不安になり、時間的にも余裕がなくなって

結局は慈光寺へ真っ直ぐ下山した。









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慈光寺境内は静まり返り参拝客はほとんどいなかった。

さくら山へ下って公園下バス停に出たが、バスは15分前に出発したばかりだった。

しょうがなく、バスターミナルであるせせらぎバスセンターまで歩く。

早目に下山したつもりでも日が落ちるのはとても早く、暮れゆく里の風景を眺めながら

久しぶりの山歩きに満足する。



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あんぱん