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  •                                     四季折々の山と花の風景
2014/12/13 (土) 04:23:15

酒粕を買いそびれてしまった石仏巡りと四寸道

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最近はどこどこへ行きたいとか、どこどこの山へ登りたいとか、そのへんの意欲がなかなか出てこない。しかし、今週も、気晴らしに近場の山へ運動不足解消の目的で出掛けてみた。歩いたことのあるルートはできるだけ避け、甘酒が飲みたくなったので、帰りに酒粕を買って帰る事を考えていた。今回歩いた場所は越生線の武州唐沢駅を下車してから、ゆうパークおごせ、桂木観音、黒山三滝、大平山の役行者像、傘杉峠、関八州見晴台、四寸道、龍穏寺、最勝寺、そして越生駅までを歩いた。このコースでは役行者像、四寸道、龍穏寺のもみじ、最勝寺の蓮池に関心があり、考えてみれば黒山三滝はまだ一度も見学したことがなかった、という事で立寄ってみることにする。途中、幾つかの石仏が点在しているのでその度に手を合わせ、この一年間怪我もなく無事歩くことが出来たことに感謝した。







 
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ゆうパークおごせでは山道の取り付きが判らなかったが、散歩中の方に訪ねてやっと出発することが出来た。

その訪ねた方からは観光ハイキングガイドマップを頂くが、何故かそれをたくさん持っていて、これも、これもと差し出してくれる。











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この桂木観音の下にある広場からは眺めがなかなか良く、今日は遠くに筑波山が眺められた。

静かな雰囲気に惹かれ度々訪れるが、散歩するには冬晴れの風のない日がいいかもしれない。










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桂木観音から上大満集落へ降りてくると山の陰になり、道端の葉っぱがまだ霜で白く覆われていた。

路面もツルツル滑り、足元がすくわれるような感覚である。

数軒、民家がある細い道路を抜けると黒山三滝の入口で、土産物の店が忙しく開店準備をしていた。












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こんな季節にも関わらず、黒山三滝へは観光客がポツポツと足を運んでいた。

そでほど迫力のある滝ではないが、宣伝文句に誘われてやって来るのだろう。

水量も少なく、もみじの葉っぱも散ってしまって、冬の観光地らしい雰囲気だ。











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今日最初のお目当ての場所である、大平山の役行者像へ到着した。

なんでも室町時代に黒山を修験道として切り開いた方の墓と役行者の石像を幕末の頃に地元から奉納されたという。











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大平山では酒盛りをしているグループがいた。

役行者像の前はちょっとした広場になっていて、日差しもあり、陽だまりである。

ここから傘杉峠と花立松ノ峠へ向かい、関八州見晴台でお昼ご飯にする予定だ。











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関八州見晴台では武甲山や両神山、それに大持山や武川岳、伊豆ヶ岳、天目山までが見渡せた。

午後になれば雲も広がり、風も冷たい。

到着時間が予定よりも1時間遅れたが、ゆっくり食べてお腹を満たし、四寸道を下って一気に龍穏寺まで行きたいと思う。










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四寸道は荒れていた。

自転車が山道を走っているのだと思うが、山道の窪みが激しい。

特に横吹峠の出口はまともに歩けない程だった。










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龍穏寺の山門はもみじの葉で足元が埋め尽くされていた。

日も陰り始め、山影に入れば薄暗く肌寒い。









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龍穏寺からは車道歩きとなり、次は最終目的地の最勝寺である。

暗くなるのが早いのか、それとも明るいうちに最勝寺へ到着できるのか、急いだ。









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今日は最勝寺のこの蓮池を見たいが為にやって来た。

残念だがすっかり散ってしまったようだ。

そして、駅へ向かう途中に酒蔵があり、酒粕ありますの表示を目にする。

ザックの中には三脚もあり、酒粕が更に増えるという事で、駅までの長い距離を考えると買うのをためらった。

それに、バスは1時間待ちの時刻表で、やも得ず駅の近くの酒屋で買うことにする。

しかし、探し当てた酒屋には酒粕がなく、また日を改めてという結果になってしまった。

熱い甘酒が美味しい季節ではあるが、今宵は熱燗で一杯という事に・・・。
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