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  •                                     <四季折々の山と花の風景>
2015/10/18 (日) 23:56:48

大人の休日『のんびり紅葉狩り、ゆったり露天風呂』の二日目

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翌日の天気は申し分のない秋晴れになった。昨夜は再び悩んだが、ここは我慢して計画通り紅葉を楽しむことにする。何度も何度も鬼怒沼山へ行く為にはどうすればいいのかと考えてみたが、やはり山が苦手な妻をひとり置き去りにはできない。単独で早朝に出掛けて12時前に戻ってくれば大丈夫だろうか。それとも妻も一緒に連れて行こうか。そんな事をぐるぐると考えていたが、やはりオロオソロシの滝まで行って引き返すことにした。同じ時刻に数人が鬼怒沼へ向かったが、羨ましい思いで見送る。









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という事で、朝風呂に入って、ゆっくり食事をしてから宿はチェックアウトした。

だいぶ遅くなってしまったが、遊歩道を歩き出す。









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そして、日光沢温泉からいよいよ山道がはじまった。









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鬼怒川をまたいで急登が始まるが、それほどの勾配ではない。

予定ではオロオソロシの滝と日向オソロシの滝を眺めたいと思っている。









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途中、休み休み登って、やっとオロオソロシの滝の展望台へ到着する。

しかし、想像していた滝は山影に入り、良く見えない。

残念だが、直ぐに引き返す。









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展望台から引き返して来たが、後期高齢者だという方達に抜かれながら下った。









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ここは思った以上にハイカーが多く入っているようだ。

下山途中でも次々にすれ違う。









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昨日と打って変わっていい天気になってしまった。

霜の降りる季節なので、それなりの服装をしてきたが、とても暑い。









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そして、紅葉に見惚れながら下るが、どうも上ばかりが気になってしまうようだ。









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丸沼分岐から20分程度で日向オソロシの滝展望台へ着くようだが、ここは時間切れで中止ということにした。

入口を見ただけだが、このコースは踏み跡が極端に薄くなっている。









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鬼怒沼が標高2,030m

オロオソロシの滝展望台が1,750m

その差、280m

もう少しがんばれば行けたかも、である。









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今日は体力的な事よりも、時間的な問題があった。

ゆったりと露天風呂に入っているような場合ではなかったかもしれない。









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そして、ぶらぶらと下って錦秋の奥鬼怒を楽しみながら帰ることにする。









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山間に日差しが射し込み、木々の彩りが輝き始めた。









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日光沢温泉でちょっと休憩するが、気になるあの柴犬は玄関にいない

訪ねてみれば裏にいるという事だった。









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日光沢温泉から加仁湯までは10分程度の距離にある。









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加仁湯では預けた荷物を受け取り、お土産をザックに詰めて女夫淵を目指す。









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ここは一般車両が入れないので

宿のバスを利用するか、遊歩道を歩くしかない。









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加仁湯から八丁の湯も10分程度の距離にあるので、奥鬼怒三軒の宿はとても近い。









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遊歩道を下ったが、行き交うハイカーが益々多くなってきた。









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みなさん日帰り入浴を利用して帰るようだ。









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中には手ぶらで訪れる老夫婦もいた。

あとどれくらいで八丁の湯へ着きますか、と尋ねられたが

だいぶ疲れている様子だ。









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なだらかな遊歩道は広く、とても清々しく

秋の彩りに思わず足を止めてしまう。









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遊歩道を歩けば女夫淵の無料駐車場からだいたい1時間程度で八丁の湯へ着くが

標高の高い場所を迂回している林道はとてつもなく時間が掛かるようだ。









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鬼怒沼には高層湿原があり、大小約40の池塘が点在しているという。

夏にはショウジョウバカマ、タテヤマリンドウ、ハクサンフウロなどが咲き乱れ

秋には草紅葉が楽しめる別天地らしい。









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この近くに一山超えると噴泉塔があるが、ここも趣のある場所だ。

途中の広河原の湯ではスコップとブルーシートがあれば、手掘りの温泉が楽しめる。

そう言えば、いつだったか、初めてのマイテント泊は広河原の湯だった。









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先の大雨では鬼怒川が氾濫し、堤防が決壊して民家が濁流に飲み込まれてしまったが

上流ではそれほどの爪跡は見られない。









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しかし、これほど色付いた紅葉はあまり記憶にない。

女夫淵の駐車場へ着いたのが午後ちょい過ぎ、ちょっと遅めの昼食時だったが

桐生から来たというご夫婦が話し掛けてきた。

その方によれば日光市内は物凄い渋滞だったという。









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女夫淵の駐車場でおにぎりを食べ、渋滞覚悟で山王林道から湯元へ移動した。

すると、どうだろう、まったく渋滞はしていない。

スイスイと車を走らせ、丸沼へ立ち寄り、片品村のJA農産物直売所へも立寄って帰宅する。

秋晴れの紅葉を満喫し、ゆったりと露天風呂でくつろいだ貴重な休日だった。




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あんぱん