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  •                                     <四季折々の山と花の風景>
2015/11/07 (土) 22:11:11

今年もあの方にご挨拶@高ワラビ尾根から大持山西尾根

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下山後は久しくお会いしていない浦山大日堂の「ママ」のうちへ立ち寄ってみることにした。春の彼岸になれば大ドッケの福寿草、そして秋になれば大持小持の紅葉と、理由はなんでもいい。その後変わりはないか、元気でいるか、口は達者か、そんな事がふと浮かんだ。今週は足がないので、それなりに歩いて、紅葉が観れて、路線バスのギュウギュウ詰めは避けたいと思ったところだ。そうと決まれば手土産に選んだのが、柚子饅頭と最中、甘い物に目がないママだけにどんな顔をするのか楽しみだ。変形したり、崩れないように補強して慎重にザックへ入れる。それに今日は雨乞岩でのんびりとカップ麺が食べたいと考えていた。それも見頃になったと思われる奥武蔵の紅葉を眺めながらだ。誰もいない静かな尾根を歩くことも目的に出掛けた。









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高ワラビ尾根の取り付きはいつもの橋立川に掛かる橋を越えて、直ぐの場所から入った。

城山までは何回か急登が続くが、ここを我慢すれば調子が徐々に上がる。









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高ワラビ尾根は植林された単調な尾根だが、黒くて大きな糞も時々落ちている。

ここは見晴がまったくないと言っていいほど開けた場所がない。

しかし、途中の3ヶ所だけは展望が期待できる。









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尾根すじは鮮やかに彩るような木々も少ないようだ。

先週のタワ尾根、天祖山に比べると、天気もあるかも知れないが、とても貧弱な紅葉に思える。

しかし、色鮮やかなカエデやモミジが所どころにあるので悲観することはなかった。









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そして、唯一開けた場所から武甲山を仰ぎ、一服する。

朝食は大盛りで二杯食べてきたので、お腹はまずまず

それほど気力も落ちていないので

先を急ぐ。









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今更だが、なかなか登り応えのある尾根だと感じた。

アップダウンもそこそこあって、いささか長丁場の尾根に退屈してきた。

どうも想定した時間内に雨乞岩まで到達できそうにない。









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しだいに落葉が目立ちはじめ

標高が高くなった分、それだけ季節は冬に近づいているようだ。









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今日はいつものカメラは点検に出してしまったので、C社のコンデジになってしまったが

ローアングルを撮るには好都合のようだ。









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鹿の鳴き声もしなければ、鳥の声も聞こえない。

風が出てきたのだろうか、天気も怪しくなり

時たま落葉が舞い上がる。









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そして、展望の良い岩峰に到着したが、長沢背稜は雲に被われてしまっていた。

樹間から見れば武甲山の山頂もガスに包まれてしまったようだ。

やがてここも白くなるのは時間の問題だろう。









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そして、予定よりも30分遅れで雨乞岩へ到着するが

やはり、期待していた展望は終始なかった。









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予定のカップ麺を食べ、いつものコーヒーを飲んで腰を上げる。

早目に下山して大日堂のママのうちへ立ち寄ってみたい。









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大持山の山頂からすぐさま西尾根へ飛び込んだ。

ガスっているので慎重に下ったつもりだったが、途中、支尾根に入ってしまう。

しかし、気付くのが早く、難は逃れた。









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そして、暗い玄関を開け、「こんにちは~、いるの~」と声を掛ければ

あいよ~、いるよ~、の声









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元気な姿、それに良く回るいつものお口に明るい笑顔

何よりである。

会話も弾んだが、バスが発車する時間になってしまった。

駅までぬくもり号に乗車し、電車で帰宅する。

今年も挨拶できて良かった。



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あんぱん