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  •                                     四季折々の山と花の風景
2015/11/15 (日) 23:44:31

紅葉まつりの鳥居観音から竹寺と子の権現、そして吉田山と東郷公園へ

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午前中に雨も上がって、晴れ間がのぞくという天気予報なので、奥武蔵は名栗の鳥居観音と東郷公園の紅葉まつりを当て込んで出掛けてみた。今日は雨でも傘をさして歩けるようなところを選んだつもりである。そんな事で実際に雨が上がったのが、仁田山峠を超えてからだった。鳥居観音では、露店で何か食べて、もう少しゆっくりすれば良かったかもしれないが、道迷いの事を考えれば、そんな余裕はなかった。つるべ落ちのこの季節、早目の行動、早目の下山で助かったが、道に迷っても時間に余裕があれば、慌てる事もなく、落ち着いて対処できるという事を学んだ一日だった。









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東飯能駅からバスに乗車し、原市場中学校前で下車した。

途中下車した理由は、まだ小雨が降っていたからで、鳥居観音への時間稼ぎである。

原市場から天神峠と仁田山峠を越え、鳥居観音へ行けば時間も丁度良いだろうという単純な発想だった。

ところが、妻沢集落から天神峠までは問題なかったが

その先の仁田山峠への道が途中で途切れてしまい、山中を歩き回ってしまった。

しかし、原市場バス停の道すがら、行き交う中学生から「おはようございます」と挨拶をされ、思わず笑顔になる。









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そして、仁田山峠からは林道歩きとなり、雨上がりの紅葉を楽しむ。









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鳥居観音へ着いたが今日は紅葉まつりという事で、とても賑やかだ。

打ち上げ花火にカラオケ、それに露店や特設ステージでの踊りもあるようだ。

鳥居観音へは入場料200円が必要らしいが、今日はお祭りだからなのか無料だった。









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昨年は名郷へのバスから眺めていると、ここだけ見事な紅葉だった事を記憶している。

そんな期待もあったが、足元には既に落葉も多く、今年の彩りはどうもいまいちだ。









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ここは順路にしたがって進むと、だいたい40分前後は掛かるが

最後は行き止まりとなって、再び降りて来なければならない。









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雨が上がると急に暑くなり、汗が噴き出す。

どこか見晴の良い場所でパンでも食べたいが、どうもここは落ち着かない。









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風変わりな仏閣が建てられた公園と言ったところだろうか

最上部は霊園になっていた。









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早目に下山して次の目的地、竹寺へ行ってみたい。









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ここから竹寺の登山口となる小殿バス停はとても近く、車道を数百m歩けば山道へ入ることができる。

そこまでパンはお預けだ。









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そして、小殿バス停から一汗かいて竹寺へ到着するが

ここは鳥居観音と違い、とても静かな時間が流れている。









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訪れる観光客も少ないようだが

庭の片隅にあるベンチに腰を下ろし、やっと一息つくことができた。









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精進料理を食べさせてくれる竹寺だが

いつかは静かに舌鼓みしたいものだ。









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竹寺から子の権現まで来たが、丁度見晴らしの良い場所があった。

ここで待ちに待った昼食にしよう。

目の前の関八州見晴台と高山不動尊、それに顔振峠の集落を眺めながら食べ始める。









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左へ目を向ければ丸山から正丸峠が見渡せ

奥武蔵の山々は植林された木々で青々としているのが良く判る。









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子の権現からはいよいよ小床峠と吉田山へ、そして東郷公園へと抜けるつもりだ。

しかし、国土地理院が示す道が見つからない為、下ったり上がったり

やっと見つけて尾根を進めば、次は尾根を外してしまい、とんでもない場所へ降りてしまった。

再び道なき道を、登ったり、下ったり

そして、やっと林道まではい上がったが、考えていた以上に手こずり

ハラハラ、ドキドキの連続だった。

まだ里山だからこの程度で良かったが、尾根なのか、突き出した単なる山なのか、その見分けすらもつかなかった。

気付いた時に戻れば良いのだが、気付くのも遅かった為、そのまま突き進んでしまったという訳だ。









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そんな事で小床峠を外してしまい、何とか吉田山の頂を踏んで東郷公園へと下山する。

遅い時間にもかかわらず、紅葉まつりという事で人もそれなりに多かった。

今回の反省点は

山感に頼っていた為、実際に進む方向と大きく間違っていた点だ。

それに、下調べもせず、安易な気持ちで冒険してしまったことだろう。

いずれにしても、里山とて侮れないという事を学んだ一日だった。




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あんぱん