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  •                                     四季折々の山と花の風景
2015/11/21 (土) 23:42:10

木漏れ日の三頭山から晩秋の笹尾根と大羽根山へ

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今日の目的は奥多摩にある未踏の山、大羽根山を訪ねることにした。大羽根山は標高992mと、そう高くはないが御前山や三頭山、それに大岳山などが見渡せるという。当初の計画では中央線は上野原駅からバスで鶴峠まで行き、三頭山から笹尾根へ入って大羽根山から浅間尾根登山口へ下山するということを考えていた。それも神楽入ノ峰辺りの紅葉と富士山を眺めながらが狙いだった。しかし、どう考えても下山時のバス便が少なく、二の足を踏んでいたところ、紅葉時季は過ぎてしまい、あっけなく断念した。ところが、仲ノ平駐車場から周回することが可能と分かり、急きょ車で出掛ける。









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前日は浅間尾根を歩く事も検討していたが、バス便の都合で中止にした。

そこで仲ノ平駐車場を利用すれば三頭山から大羽根山が周回可能であることが分かり、こちらに決める。

南秋川沿いに歩き出し、都民の森まで道型はあるものの踏み跡は薄く、朝露が足元を覆う。









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二三度、奥多摩周遊道路に出たり入ったりしながら登って行くと

都民の森の遊歩道と交わり、その場所が三頭ノ大滝手前で、人影もまばらだった。

登山者でごった返しているだろうと想像していたが、この程度なら山頂からの展望も見たいので

三頭山へ立ち寄るつもりでムシカリ峠へ向かう。









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山頂には既に4~5人の方がいたが、静かに富士山を眺め、ここで一息いれる。

そして、熱いコーヒーを飲みながら、しばらくぶりに富士山を見入った。









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笹尾根を下り始めるが、山頂付近は冬の装いだ。

大沢山までは登山者数名と行き交い

その先は静かな尾根歩きを味わって、陽だまりハイクとなる。









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標高が低くなると山の装いは初冬から晩秋へ









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季節が後戻りしたような感覚で









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笹尾根をのんびり下る。









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そして、槙寄山へ到着した。

時間も丁度昼飯時だったので

横たわる細い丸太に腰を下ろし、雲が出始めた富士山を眺めながらおにぎりと果物を頂く。









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槙寄山から数馬峠まで来ると視界が開け、手前に権現山、その奥に富士山と丹沢山系が広がっていた。

居合わせた登山者としばらく話し込み、大羽根山へ向かう。









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笹尾根から大羽根山への入口には道標も付けられ、迷うことはなかった。

白樺林を抜け、西に三頭山を眺めつつ大羽根山へ出る。









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山頂の北側には御前山と大岳山、そして浅間尾根が横たわり、更に下る。









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下山した場所が浅間尾根登山口のバス停横で、そこから仲ノ平まで戻らなければならない。

時間にして15分程度だろうか、意外に近いと感じる。

見慣れた山をいつもと違う角度から眺め、山の風景に新鮮味を感じた。



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あんぱん