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  •                                     <四季折々の山と花の風景>
2015/12/23 (水) 20:30:56

秩父の里山歩き@前原山と破風山と天狗山と小峰山

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毎日整骨院へ通っているが、相変わらず腰の痛みは消えない。しかし、徐々にではあるが痛みがしだいに和らいできたという感じがする。そこで、今日は観光協会が皆野アルプスだというキャッチフレーズの破風山周辺を歩いてみる事にした。最近は低山でも公共機関を使う事で日帰りの山旅の楽しさが味わえることを再認識した。見知らぬ方との出会いや、その地域の暮らしや歴史にも興味深いところだ。前回は歩行時間の可能性を試みたリハビリ山行だったが、今回はそれに負荷をかけて短時間で歩ける里山を選んだつもりである。まだまだ調子が上がらない状態だが、水、食料等を含めたフル装備で出掛けた。勿論、緊急時には携帯電話が使える場所で、山頂からも展望がそこそこあって、踏み跡の薄い静かな尾根歩きも楽しみたいという欲張ったコースを考えた。









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秩父鉄道は皆野駅で下車した。

駅から最も近い登山口である大淵から前原山を目指す。

鉛色の空が広がる祝日となってしまったが、夕方から雨が降り出す予報なので傘と合羽は準備する。









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ここは秩父盆地とその周囲の山々が眺められる見晴の良い場所なので、多くの方が訪れる人気の山だ。

しかし、年の瀬も押しせまり、生憎のこの天気では、そう訪れる方も少ないだろうと狙ってみた。









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そんな事で静かな山旅を考えていたが、山の第一発見者は猟銃を抱えたハンターだった。

歩くに連れ、色鮮やかな服装に身を包んだ猟師に遭遇する。

伺えば猟犬が鹿を追い込んで来るので、それを待ち受けているのだという。









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その後、後方でパンパンという銃声が鳴り響いた。

それも3回ほどだった。

何でもこの辺りでは水曜日が鹿を駆除する日だという。









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途中、猿岩へ登って展望を眺めてみたが、それほど変化のある風景ではなく、期待外れである。

そして、破風山の山頂へ着けば同年代のハイカーが3名、その後6~7名の方がやって来た。

この先、ゆっくり休憩する場所もないだろうと、ちょっと早めに昼ご飯を食べてしまった後だったので助かった。









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山頂で出会ったハイカーはみなさん日帰り温泉、満願の湯へ駐車して来たらしい。

その後は誰ともすれ違うことなく大前山、天狗山へと進んだ。









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しばらくして、今日の目的地のひとつ、小峰山へ到着する。

ここは展望もなければ何もない山頂だ。

天狗山からしだいに踏み跡が薄くなるが、目印になる黄色いテープがあることに気付き

そのテープを追いかけるようにしてやって来た。







 
 
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小峰山から南の尾根を下れば、途中にマイクロウエーブの反射板が設置されている場所へ出る。

そこは雑木が中途半端に伸びてしまい期待した眺望は得られない。

反射板から更に下って次の目的地である峠の社へ到着した。

ここまで来ると山道から外れ、バス停までは林道を歩く事になる。









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バスの時間まではだいぶ間があるので、下山した集落を散策しながら過ごす事にした。

そして、子育て地蔵の看板が目に付き、立ち寄ってみたが、札所四番金昌寺の子育て観音に良く似ている。









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そのうちにバスがやって来て、龍勢会館前のバス停から西武秩父駅まで移動し、帰宅した。

心配していた腰の痛みは前回と比べ、だいぶ良くなっているようだ。

やはり健康で歩けることの幸せ、年々それが身に沁みる。




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あんぱん