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  •                                     <四季折々の山と花の風景>
2016/02/07 (日) 21:47:59

雪の平沢富士山から観音ヶ岳とスカリ山と北川尾根を下ってオバケ山

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今朝はバタバタしていたら電車に乗り遅れてしまい、奥武蔵の山を歩く事になってしまった。しかし、こんな事もあろうかと、日頃から近くの山でも行ってみたい場所を幾つか考えていたのである。そんな事で、今日は平沢富士山と小瀬名富士とオバケ山へ行ってみる事にする。いつか暇な時にでも歩こうかとあたためていた計画だ。とは言っても凄く低山なので、こんなチャンスでもなければ中々訪れることはないと思う。そんな訳で、まずは西吾野駅から北川尾根を登ってオバケ山に立ち寄り、関八州見晴台から尾根をダラダラと下って、小瀬名富士と物見山へ。そして、物見山から平沢富士山を経由して高麗川駅へ下山することを考えていた。しかし、今朝は車窓から辺り一面の雪景色が飛び込んできた。それはそれは、普段見慣れていた風景が雪景色に一変してしまい、こんな景色も直ぐに消えてしまうだろうという事で高麗川駅を下車して歩き始めた。









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明朝には雪に変わるだろうという天気予報は知っていたが

これほどの積雪があるとは想像もしていなかった。

正直、雪山気分で気持ちはソワソワしている。









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直接、平沢富士山へは向かわずに

まずは、白銀平展望台から、街の雪景色を眺める。









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眺めれば、あの日和田山も雪化粧していた。

こんなことは、そう滅多にないことで、しばらくは白銀の世界を楽しむ。









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そして、平沢富士山なる場所を訪れ、この後は物見山を目掛けて歩き出した。

しばらくは、この雪も落ちてこないだろが、気温が上がればパラパラと落ち出す。

そうなるのも時間の問題だと覚悟していた。









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一般道に交わり、物見山を過ぎても足跡は一人分が着けられているだけだった。

次なる場所は小瀬名富士という山を探す分けだが、北向地蔵までの小高いピークは片っ端から全部踏んで山道はあえて外した。

しかし、小瀬名富士という山名板は発見出来なかった。

ここだと思う場所を何度も行ったり来たりしながら、ウロウロして探したが、やはり山の名前を示すようなものは見当たらない。

探し当てたところで、見晴らしが良いわけでもなく、こんもりとした場所なので、諦めて先へ進む。









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東ムカイ山と北向地蔵を過ぎて、愛宕山に観音岳

それに、観音ヶ岳を乗り越えてスカリ山に着いた。

雪はそれほど積っていなかったので、無意識に歩いているが、上からバタバタと雪が落ちだした。









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雪が融けて落ちてくるのは想定内だったので

はじめから合羽を着こんで歩いている。

しかし、襟元に落ちてくるのが一番の問題で

背中まで雪が入り込んでくるから、たまったもんじゃない。









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そして、サングラスを忘れてしまった。

雪山は苦い経験があるのでサングラスは重要な装備品だった。









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このコースでは観音ヶ岳とスカリ山はそこそこ眺めはいい部類だが

あっぱれと言う程でもない。

もっこりとした山がただそこにあると言う感じの眺めだ。









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しかし、トレーニングのつもりで歩くと、ここは丁度いい休憩場所になる。









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奥多摩と奥武蔵の山々が遠望されるが、ここから眺めると中々雪が深そうだ。









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ここまでで出会った方は、単独の方が二~三人だったが

傘を差しながら歩いている方もいた。









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奥武蔵でも雪の華が見られるなんて、何年振りだろう。









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そして、やっと顔振峠までやって来た。

そろそろおにぎりでも食べたいところだが、まだ先が長い。

既に12時を回っているが、関八州見晴台までお預けだ。









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顔振峠では除雪作業の重機がガリガリと大きな音を出して走行していた。









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今日はハイカーも少なく、峠の茶屋も暇そうにしている。

良かったらどうぞ休憩して行ってください

と声を掛けられたが先を急ぐ。









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ここで腰を下ろして、ゆっくりと休憩してしまったら、予定のオバケ山へは行けなくなってしまう。

合羽の中では汗が噴き出ているが、我慢、我慢で歩いた。









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そして、やっと本日の最高峰である関八州見晴台へ到着したが

予定よりも1時間遅れである。

これが今の実力なのか、頑張った割には予想外の結果に溜め息が出てしまった。









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ここでは手早くおにぎりを二つ食べ、コーヒーを忙しく飲んで下山開始ポイントへ向かった。









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そろそろ山も陰り始め

山頂では最終の出立者となってしまう。









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少々遅くなってしまったがカーブミラーのあるところから北川尾根を下り始めた。

その中間にお目当てのオバケ山を通過する。

特別、これと言った特徴がないオバケ山だが、名前が気掛かりであった。









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そして、藪の中を下って尾根の末端には祠があるという場所へ出た。

これで本日の山歩きが終わり

西吾野駅から乗車したが、車内は座る席もないほどのハイカーでごった返しているのには驚いた。






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あんぱん