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  •                                     <四季折々の山と花の風景>
2016/02/27 (土) 21:34:01

陣馬山で富士山を眺め景信山でご飯を食べて日影沢で小さな春を愛でた休日

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今日は車が使えないので日影沢に咲くハナネコノメと木下沢梅林に咲く梅の花を見に行く事にした。そろそろ春の足音が聞こえてくる今日此の頃だ。奥多摩や奥秩父の山々ではまだまだ残雪が多く残るが、高尾山辺りでは花が咲きはじめたという。そんな事から小さな小さな、とても小さなハナネコノメソウを見に行く事とにした。まだまだ咲きはじめたばかりだが、それでも数輪はパッと咲いていた思う。風はちょっと冷たかったが、春らしい風景に出合い、野に山に花が咲きほころぶ季節がやって来る頃だと肌で感じた。









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十年ほど前に一度乗車したことがある高尾駅から陣馬高原下までバスで移動する。

今日はそこから陣馬山の山頂へ登り、まずは富士山を眺めてから景信山で昼ご飯にしたいと思う。

高尾駅前にコンビニがあるが、食糧を調達する為に寄って見たものの

おにぎり類はほとんどが売り切れで品数が少なかった。

そうかと思えば、駅前のバス停にも長蛇の列が出来るほどのハイカーが集まる。









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そして、満員のバスは約30分程で陣馬高原下の終点に到着した。

トイレを済ませ、身支度をしてゆっくりと歩き出す。

そのうちに調子が上がって、気が付けばゴボウ抜きならぬダイコン抜きがはじまっていた。

単独で来ると人目を気にしてしまうのか、競争心が働いてしまうのか

何故か山頂をいっきに目指す。

しかし、調子づいても最後の単独の男性は抜けず仕舞いだったが

後で考えてみれば皆さんゆっくりゆっくりと、自然を楽しみながら歩いていた様子だ。









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そして、陣馬山の山頂で一息入れたが、ここは相変らず人気の山頂だ。

多くのハイカーが休憩している。

山頂にある茶屋は営業していなかったが、ロープ内で撮影禁止の張り紙がしてあった。

それにテーブルにも茶屋利用の客だけが使用できるという内容の張り紙がしっかりと表示されている。









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一方、こちら景信山の茶屋のテーブルには何やら小さな文字で書かれているが、その内容は消えかかり、薄くて読めない。

想像するに陣馬山と同じ内容だろうと考えた。

しかし、周りに座っているハイカーの方達はそんな事お構いなしで、自前の食材をテーブルに広げ

バーナーを豪快に点火して、おでんを楽しんでいる方もいる。

茶屋のうどんでも食べようかと考えてみたが、軽めに済ませて下る事にした。









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まるで公園のようなこの高尾山稜だが、小下沢へ下る分岐で地図を確認する。

うっかりして小仏バス停へ向かうところだった。

結果的にはどちらを下っても日影沢に出るのだが、やはり静かな道を選択する。









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そして、木下沢梅林の花をしばらく鑑賞する。









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さほど広くはないが、山の斜面に紅白の花が咲き

車でやって来ては、お花見する人もいた。









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しかし、高速道路が直ぐ上を走っているので静かな春という訳にはいかない。









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それでも、やはり春らしい風景がここにあった。









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さて、お目当てのハナネコノメの咲く場所を覗いて見た。

するとどうだろう、花芽は多いものの、咲いている花数は極々少ない。









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カメラマンが3人、4人と立ち寄り

小さな春を撮るにも順番待ち

人気の高さを物語っている。









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その後、湯の花梅林、天神梅林と遊歩道の梅林を愛でながら高尾駅へ戻ったが

山の上の山道は所々雪が薄っすらと残り、大半がぬかるんでいたので

スッテンコロリンと転んでしまうかと思う程であった。

今日は電車に乗って帰るので、尻餅をつかずにえかった。



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あんぱん